某大家の会長の投資&旅行日記

某大家の会で名ばかり会長やってます。大家業と大家の会での直近情報と個人的な株ネタ、またゴールドコーストなど旅行ネタを書きます。

H27税制改正について少し

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株の方は特に触れることないので、少し今年の税制大綱(改正案事項等)についてまとめておきます。
※さわりの部分ですので、詳しくはお近くの税理士に^^w

金融・証券税制
NISA:改正案:H28年度分から120万を上限に
ジュニアNISAの新設:改正案でこちらもH28年から。上限80万
注意点はジュニアNISAに入れたお金は子供が18歳になるまで出せません(爆)途中で引き出すと非課税になっていた利益分が課税されます。

※何とも使いにくい制度になってます。さすが日本。公僕の考えることですので仕方ないです。
 ジュニアNISAについては各証券会社などから金融庁にネゴって作ってもらったのでしょう。年間80万って、、せめて110万にしろよと。

ふるさと納税
改正案:現行所得割×10%以内の枠が20%に拡大。
※これはうれしい改正案です。 素直に使いましょう。ただ、聞いた話ですが一部の市区町村で納税額と見合わない(要は人気)商品が出てきていることから商品の価値にキャップがかかるとか。。。

相続・贈与税
結婚・子育て費用の贈与税非課税制度新設:
これ、最初に言いますがクソ制度です。恐らく一昨年に創設された「教育資金贈与の非課税制度」によって信託銀行が味を占めて、お上に「もっと作って」などと話が通ったのでしょうか。。。で何がクソかと言いますと、教育資金贈与の非課税特例の場合、仮に贈与して翌年に受贈者がなくなった場合、これは相続財産にはカウントされませんが、今回の「結婚・子育て~制度」はカウントされます。
また、元々結婚や出産における贈与は贈与税の対象となりませんので、何のための制度?(信託銀行の為の制度)と思うのです。

財産債務明細書の見直し(これ、3億以上トレーダーの方、ご注意)
現行は、その年分の所得金額が2000万超の時に名の通り、財産明細を提出する必要があるのですが、改正案では、その年の12月31日において有する財産価格の合計額が3億以上の場合等に変更される案が出てます。

実行されるか案ベースですので何とも言えませんが、申告忘れたら過少申告加算税(要はペナルティ)が課されるようです。

不動産にかかる税制
ほぼ現行の制度において期限が2年延びるだけ。


後は消費税がH29年4月1日から10%に変更案って皆様ご存じのものくらいですね~。法人税は面倒なので外します。
触れませんでしたが、マイナンバー制度の準備も着々と進んでいるようですので上記の財産債務明細書の見直し等と絡んで、国が個人の財産を徹底的に監視していくのはミエミエですね、、、、困ったもんですw