某大家の会長の投資&旅行日記

某大家の会で名ばかり会長やってます。大家業と大家の会での直近情報と個人的な株ネタ、またゴールドコーストなど旅行ネタを書きます。

これまで遭った不動産トラブル その1

いつも役に立つのか立たないのかわからない当ブログを見ていただきありがとうございますm(_ _)m
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まだ自分は不動産投資家としては素人同然ですが1年半ほどやってきて色々とトラブル(珍事?)みたいな事例はありました。

■事例1: 売買契約時当日に売主が現れない。かつ数時間後に現れたら「売りたくない」とダダこねるケース

初めての1棟アパートを購入する際に発生した事例。売主は相続で兄から引き継いだものの、ご本人の体調も芳しくなく、また借金もあったために司法書士介入案件として、本件は司法書士の知り合いの業者から紹介を受けたもの。

どうも先代から受け継いだものという情からドタキャンに発展しました。業者さんいわくドタキャンは1年に1回はあるかな~と仰ってましたが、こちらは1年に1回にドンピシャであたり、かつ遠方から交通費払ってきてるので、たまったもんじゃありませんw

といっても仕方ないのですが、ぶち切れたのは私でなく不動産業者でもなく、司法書士の方で、どうやら今回に限らず色々とこの売主は司法書士の先生に迷惑をかけていたようで、「今回、そのような対応されるなら、今まで債務整理などサポートしてましたが今後一切サポートしません。借金返せなくなってもえーんですか~!」となかなかの圧力によって無事に契約できました。

ある程度引き渡しまでは何があるかわかりませんので関係者を巻き込みながら気を引き締めておくのが一番です。

◆事例2:ボロ戸建ての入居者から色々な要望が出てくるケース

初めてのボロ戸建てを購入し、リフォームした後に賃貸募集を行いスムーズに業者さんから「入居したい人がおられます」との連絡。 ありがたや~と思っていたのですがその頃は忙しくて入居者の質もあまりヒアリングせず、お世話になっている業者さんの紹介だったので大丈夫かなと思ってそのままOK出しました。
で、色々あとからお話を聞いてみると、全身入れ墨のおじいちゃんww|д゚)

まぁ、身なりはどうであれ、気になったのは反社勢力じゃねーの?という点。確認すると生活保護受給者で反社勢力ではないとの市役所からのお墨付き(なんのお墨付き!?)

特に普段は問題ないのですが、身なりと声が大きいこと、そしてなぜか潔癖症な点があるらしく、部屋は一応クリーニングは行ったのですが、一部気に入らない点があったようで清掃業者さんに大声でクレーム言ってました。。。
さて、私にはというと「網戸がないから入れろ、天井の穴が気になるから埋めろ、雨漏りの跡があるから何とかして、ホコリが気になる、ガス会社が気に入らないので変えろ」などなど。

基本的には網戸だけサービスで変えましたがあとは完全無視しました。
というのも、賃貸借契約書にて「本物件は古いので経年劣化があること、それによるライフライン(水道、ガス、電気)に影響が出る場合は対応するが、それ以外は入居者で対応すること。」としております。

よって、あとは気に入らんなら出ていけ的な感じで対応しても別に法的には問題ありえません、(口では言ってはいけませんw)

ただ、どうしてもおじいちゃんが私の対応を気に入らなかったらしく、入居仲介した業者から私を連れてこいと言われてましたので行ってみました。

で、該当の戸建てに行くと、まぁ綺麗wwさすが潔癖症ww

そしてなぜか入居者のほかに1人いらっしゃる。。?聞くと「お手伝いさん」とのこと。。。。 は??(´・ω・`) てめー、生活保護の分際でお手伝いって何様やねんとここで1つブチっと私のエンジンが入りましたw

ただ心とは裏腹に、話はとりあえずニコニコ聞いてました。内容は上記の通りで色々交換しろ、修理しろと賃貸借契約書における賃借人の負担の範疇外だったので一蹴しました。向こうもカチンと来てましたが追い打ちで「退去いただいても結構ですが、たばこを部屋で吸っていられるのでクロス交換費用いただきます。またお手伝いさんもお住いのようで元々契約違反なのでその分の賃料含めていただくことも可能です」と火に油注いでおきました。

なぜここまで言えるのかといいますと、今回往訪する際に市の生活保護担当者を同行させておいたのです。彼らは賃貸借契約においては第三者的なポジションですが、生活保護者から見ればここで騒ぎを起こして(というかこの時点でも問題ですけど)生活保護支給を打ち切られるとやばいことくらいわかるでしょう。
市の担当者もあきれ顔でしたが、私も今回は大目に見るとのことでその場を終わらせて、それ以降は何も言ってこなくなりました。

長くなりましたが、戸建てなど自主管理で行う際は特に入居者の面談はしておいた方がいいです。またある程度の度胸や折衝力、法的に抑えられるように周りのパートナーと連携も必要だと勉強になりました。